日本でできること

スライドの写真は,フィリピン・マニラの貧困地区トンドの一角を写したもの。トンド地区は,かつて「スモーキーマウンテン」と呼ばれるゴミ捨て場があり,そのゴミのなかからお金になるものを集めて生計を立てる人びと,Scavengerと呼ばれる人びとが集まって住んでいた(ゴミ捨て場は1995年に閉鎖され,他の地区に移る)。貧困をはじめとしたこの地区の社会問題に取り組んできたベニグノ・ベルトラン神父は,この地区に生きる人びとが直面してきた問題は,今日の世界が抱える問題を縮約したものであるかのようだと述べている。

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大学祭企画・勉強会

2018年第23回合同祭企画

2018年10月20日(土),21日(日)に,大学祭が開催されました(名古屋外国語大学・名古屋学芸大学 第23回合同祭)。平山研究室では,この大学祭にて,フィリピンの社会問題について,より多くの人に知ってもらう企画を実施しました。企画の内容を構想してして具体化してくれたのは,世界教養学科の学生を中心とした有志です。国際教養学科の学生も,大きな役割をはたしてくれました。有志学生のみなさんは,パネル展示でフィリピンの社会問題を伝えたり,フィリピンの障がい者がつくる商品を紹介したり、といった企画内容を考え,必要な準備を進めました。2018年5月以降,3週間に一度ほどの頻度でみなが集まる場をもち,企画内容について話しあうとともに,企画をより充実したものにするために,フィリピンの歴史と現状,社会と文化,政治と経済について文献を読み,自分たちの理解を深めていきました。

 

企画展示「フィリピンのスラム~貧しさを考える~」のご案内はこちら!

 

 

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課外イベント運営のお手伝い

「Phil Fiesta Tokai 2018 (フィリピンフェス東海2018)」ボランティア(2018年7月28日・29日) [「世界教養学科の学生生活」のページのなかで「課題活動」にスクロール移動してください]


募金と古着集め(2017年11月6日~10日)

世界教養学科2016年入学生の有志学生が中心となり,平山研究室が主催となるかたちで,2017年11月6日から10日にかけて,名古屋外国語大学にて,フィリピン・マニラの貧困地域に住む人びとに届けるために,募金を募り,古着を集めました。たくさんの学生のみなさん,教員のみなさんの協力のもと,多くのお金と古着が集まりました。ご協力いただいたみなさんに,心からお礼申し上げます。

  集計結果中間報告(2018年2月14日)

名古屋外国語大学現代国際学部国際教養学科主催「2017年度 地域研究・国際研修プログラム(フィリピン)」で幼稚園(サンディワアーン学習センター付属デイケアセンター)を訪問したときに(2018年2月下旬),中間報告分の衣類を渡しました。また,募金で集まったお金は,その一部を給食費として幼稚園に寄付し,残りの一部をフィリピンの現地で文房具に換えて,幼稚園児に配りました。

 ⇒ そのときの模様はこちらから

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  集計結果最終報告(2018年7月24日)

集計結果最終報告での追加集計分の古着は,追って,サンディワアーン学習センター付属デイケアセンターに届け,寄付します。